犬のトリミング

肛門の奥の方をつまんで軽くもんでから絞ってください

トリミングの1つとして肛門腺のお手入れが有ります。よくトリミングに連れて行くと肛門絞りも含まれています。等と書いてありますよね。何の事かよく分からないと思いますが、大切なペットの事ですのでちゃんと覚えておきましょう。

 

犬には「肛門膿」と言う所が有ります。ここには肛門の左右に臭い袋が有り分泌物が入っているのです。犬の行動を見ていると、お尻を床に付けながら前に進む行動、お尻を凄く気にする行動をする事が有ります。

 

こうした時は肛門腺の中に分泌物が溜まっていると言うサインになります。犬自身では処理が出来ないので飼い主が肛門腺を絞ってあげる必要があります。ではどうやって肛門腺を絞れば良いのでしょうか?

 

先ず行うタイミングとしては犬がサインを出した時ではなくて、定期的に行うのが良いですね。特にシャンプーをする時に行ってあげる様にすると良いでしょう。分泌液はかなり臭いです。

 

肛門の周りや周囲に飛び散ってしまうと片付けが大変ですので、シャンプーをする前に行うのがベストなタイミングだと思います。分泌液は黒、茶、白、黒、ベージュと色が付いている事が多いです。

 

肛門を挟む様にして周りを2本の指を使って掴んでみてください。その時に掴めるような状態であれば分泌液が溜まっている事になりますので絞る必要が有ります。

 

犬を動かない様にして肛門の奥の方をつまんで、軽くもんでから絞ってください。犬は立たせた状態の方が良いでしょう。尻尾が邪魔な場合はもう片方の手で持ち上げてください。ペットを清潔な状態に保つためにも、肛門腺絞りは是非行う様にしてください。

 

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肛門線絞りの注意点

大切なペットで有る犬。たくさんの方が飼っていますよね。ただ可愛いからだけじゃダメでペットを飼う為にはトリミング等のお手入れもきちんと行う必要が有ります。トリミングの中に肛門腺絞りと言うのが有ります。肛門腺絞りをした方が良いと分かっていても、実際にやるとなると結構難しいなと感じる作業だと思います。

 

だからと言ってやらないでは駄目です。最初は大変ですが慣れると結構簡単ですので是非行う様にしてくださいね。犬によってはお尻やしっぽに触られるだけでも嫌がる場合が有ります。そんな場合にはトリミングに出してトリマーさんに行って貰うのが良いでしょう。そこでトリマーさんがやるやり方を見て、どういう様にやるか参考にすると良いでしょう。

 

分泌物はかなり臭いです。リビングなんかで行うと周りに飛び散って大変ですので、お風呂など直ぐに洗い流せる所で行いましょう。この時肛門に顔を近付けると分泌物が付いてしまうので、気を付けましょう。

 

肛門腺と言うのは定期的に絞ってあげる事が必要です。特に小型犬の場合は溜まり過ぎてしまうと肛門膿が破裂してしまったり、炎症を起こしてしまったりする場合が有るのです。そして放っておくと分泌液自体も固くなってしまい、絞りにくくなってしまいます。

 

定期的に絞っていると分泌液も簡単に出る位水っぽいです。犬自身もすっきりするでしょう。また犬の中でも肥満体の犬は肛門自体が奥に入り込んでしまい、絞りにくくなってしまいますので肥満にならない様に気を付けましょう。

 

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