犬のしつけ

この三種のいずれかであるケースがほとんど

犬が夜鳴きをするのには、何らかの理由があります。間違える方も時々いるのですが、犬の夜鳴きと無駄吠えは全く別のものです。

 

どちらも飼い主や近隣にとって迷惑な鳴き声であるという点では同じですが、犬にとってはその意味や理由は全く違うのだということを理解しましょう。

 

一般的に、犬の悪い習性は無視するという手法が多く用いられます。でも、原因のある問題行動の場合には、その問題点を解決してあげなければ、その悪い習性は直らないことが多いものです。

 

では、どうして夜鳴きをするのでしょうか。犬が夜鳴きをするのには、いくつかのパターンがあります。

 

  • 迎え入れた子犬の夜鳴き
  • 老犬の夜鳴き
  • 環境が変わった時の夜鳴き

 

主に、この三種のいずれかであるケースがほとんどです。

 

いずれにしても、犬の夜鳴きの原因は、犬が「不安」を感じていることにあります。

 

母犬や元の飼い主(ブリーダーやペットショップの店員)から引き離されて知らないところに連れてこられた不安。家族(仲間)の姿が見えない場所で、自分だけ取り残されたような不安。老齢化に伴う肉体の老化と精神面の変化による不安。

 

そういった不安が、夜になると強くなり、夜鳴きに繋がるのです。犬の夜鳴きの対処法としては、その不安を解消してあげるというのが一番重要になります。

 

幼犬の場合には、元の飼い主や母犬などの臭いつきの毛布を使用したり、母犬の心音に近いという時計を近くに置いたりする方法が有効でしょう。

 

環境が変わった時の夜鳴きは、環境に慣れると治まることも多いですが、なるべく犬にとって居心地のいい環境になるように工夫してあげたり、飼い主が頻繁にかまうなどして落ち着かせてあげるといいですね。

 

老犬の場合にはボケの症状であったり、夜が不安なので昼間寝るという昼夜逆転のこともありますので、獣医と相談して薬を処方してもらうなどする必要があるかもしれません。

 

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