犬の洋服

飼い主さんも一緒に楽しめるお洋服を選んであげて欲しいです

犬のお洋服と言うとオシャレ目的だと思う方が多いと思いますが、たびたび述べていますように抜け毛対策であったり、また介護目的にも大変役に立つものなのです。前に述べましたマナーベルトも介護用品として使えます。

 

人間でも痛む部分を温めると楽になったりしますよね。同じように犬もカイロなどで患部を温めてあげると良い場合があります。その場合、マナーベルトを本来尿とりパッド等を入れる部分にカイロを入れ、患部に当たるよう巻くと言う使い方をします。

 

その際、低温火傷にはじゅうぶん気をつけてください。もちろんトイレに行けなくなった愛犬の尿対策に使うのも良いでしょう。

 

歩行補助に使えるお洋服もあります。お洋服の背中部分に持ち手が付いていて、歩くのがやっとな愛犬の歩行をそっと支えてあげることが出来ます。決して持ち上げるためのものではありません。例えばトイレまで頑張っていこうとする愛犬のやる気もプライドも損なわせません。

 

自分でトイレまで行けた、まだ歩けると言う自信は愛犬の気持ちを明るくさせるのではないでしょうか?他にも肘の関節部分にパットが付いていて保護できるようになっていたり、背中にカイロポケットがついていたり、本当によく犬のことが考えられて作られたお洋服があります。

 

介護用のお洋服とは思えないほどの可愛いチェック柄や動物柄があり、介護する人間側の気持ちも明るくする事が出来そうです。手持ちのお洋服の上に重ねて着ることも出来、病院やお出かけにもそのまま行けます。

 

便利で可愛い介護グッズは今後ますます増えていくでしょう。最後まで愛犬の着心地を考え、飼い主さんも一緒に楽しめるお洋服を選んであげて欲しいです。

 

⇒ 犬服の作り方動画へ

 

犬のお洋服のお手入れ方法

犬のお洋服だって毎日着せっぱなしにするわけにはいきません。毎日着替えるわけですから、洗濯の必要があります。では大切な愛犬のお洋服を傷めないよう洗うにはどういった点に注意すればよいでしょうか?

 

洗い方の基本は人間のお洋服と変わりはありません。まず洗濯機にも負担をかけますので、主に内側に付くであろう毛をガムテープなどで取り除きましょう。泥などの汚れは叩いたり軽く流したりして、あらかじめ落としておきましょう。

 

基本は手洗いがオススメですが、毎日やっていられませんよね。そこで活躍するのが洗濯機のおうちクリーニング機能です。通常より生地に優しく洗ってくれますよ。

 

トレーナー地などは傷みにくいでしょうが、ニットなどは傷みやすいのでネットに入れて洗濯機にかけてください。マジックテープ部分があるお洋服の場合はちゃんとくっつけておかないと他の部分にくっついてしまって後で困った事になります。ウール素材の場合はやはり洗濯機より手洗いがオススメです。

 

ぬるま湯で洗い洗濯機で脱水をかけると良いでしょう。ハンガーに掛けて干してしまうと妙な形になってしまいますので、平干しが良いと思います。フリースは裏返して洗うと毛玉が出来にくくて良いです。

 

洗い方以外に気をつけるべき点としては、犬はとても嗅覚が優れていますので無香料の洗剤を使ってあげることです。良い香りの洗剤はたくさんありますが、犬にとっては自分の匂いが分からなくなることは不安でしかないので洗い方以上に洗剤の選択に気をつけましょう。

 

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