フロントラインプラスの成分について

フロントラインプラスの成分について

フロントライン、フロントラインプラスの大きな違いは成分にあります。フロントラインプラスの中には「S-メトプレン」というものが入っています。

 

この成分の働きによって、フロントラインプラスは、ノミ、ダニの成虫以外に卵の孵化、発育すべての段階に効果を発揮することができているのです。

 

フロントラインには、この成分が入っていないそうです。そのためフロントラインは、ノミの成虫、マダニの成虫にのみ効果のある薬剤となっています。

 

S-メトプレンは、強力な殺虫剤で、農業などで使われているものです。

 

もう1つの成分「ペルメトリン」は、猫には有害な成分なので、これが入っている薬剤は猫には使えません。犬用の薬剤には使われているものもあります。

 

フロントラインには、フロントラインプラスとは違う有効成分が入っています。ノミ、ダニの成虫への効果はありますが、毒性のある成分です。

 

S-メトプレンなどよりは弱い毒性ですが、使い続けることは、愛犬の体にとって決していいこととは言えません。

 

飼い主の人間にとってもよくないので、手についた状態でその手を口に持っていかないように注意しなければいけません。

 

特に小さい子供が摂取すると、脳への障害がでる危険性もあるため十分注意が必要です。

 

このような成分が体の中に蓄積されていくわけですから、長く使い続けると死亡することもあります。

 

だからといって、こうした薬剤と使わなければ、ノミ、ダニが寄生して愛犬はかゆがり、さらに他の病気を引き起こすこともあるため使わないわけにもいかないと思います。

 

薬剤は適度に使い、シャンプー、ブラッシングなどで予防できる場合は、このような方法を利用することも大切なのです。

 

⇒ フロントラインプラスは通販のほうが安かったですよ。

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