犬のしつけ

ミニチュアダックスの躾け(散歩中の無駄吠え)

ミニチュアダックスを飼うようになったなら、お散歩(最近では、ちょっとしたブームになっていて、散歩コースなどを紹介したガイド本なども売られています)にも連れて行ってあげるになるかもしれません。

 

だからといって、犬ですから、お散歩中であれどこであれ、吠える時はどれだけでも吠えます。あなた自身も、よその犬に吠えられたと言った経験がおありでしょう。人に対して吠える犬というのはいますし、いつもは吠えなくても、なんらかの理由で吠えるケースもあるかもしれません。

 

また、同じようにお散歩(加齢と共に足の筋肉が衰えてしまうものなので、毎日少しずつでも楽しみながら続けていくと、体力づくりのためにもいいですね)中のよその犬に対して吠える場合も多いんですね。

 

よく見かける光景ですが、そのような時、飼い主さんがどのようにしてい吠えるのをやめさせているか、気にした事はあるようですか?たいがいの飼い主さんは「ダメ!!」、「やめなさい!!」、「こらっ!!」などと言うのですね。

 

そして、そう言われた犬のほうは、ほとんど吠えなくなります。中には、吠えるのをやめないで、いつまでも吠え続ける犬もいますが・・・。このように、散歩中の躾けも、室内での躾けと同じで良さそうです。見知らぬ人や、よその犬に対して吠え続けたときには、厳しい口調と顔つきで「ダメ!!」と言いましょう。

 

当り前ですが、「やめなさい!!」でも「こらっ!!」でもよいですが、可能な限りであれば、叱るときの言葉(同じことでも言う人によって、また、聞く人によってかなり受け取られ方が畭なるものです)を統一したほうが、犬の方でも覚えやすい筈です。

 

もしも、言葉で叱ったのみで吠えるのをやめなかったならば、リードを引っ張ったまま、どんどん徒歩で言ってください。

 

引っぱるといっても引きずってしまうのは良くないですから、吠える対象から意識を反らせるためにも、何度か「ぴんっ」と引っ張り、意識が飼い主さんの方にむいたら、「ダメ!!」と言いながら、どんどん歩いてゆくことです。

 

ミニチュアダックスは、おとなしいような顔をしていますが、犬であることに変わりありませんから吠える時にはよく吠えます。必ず躾けをして下さい。

 

⇒ ミニチュアダックスお手入れ動画

 

現在のミニチュアダックスが誕生するまで

もともと、この地球上にミニチュアダックスフンドという犬が存在したわけではありません。かと言い、遺伝子操作によって作られたわけではありませんが、人間の手によって交配させられる事により作られた種だということでしょう。

 

当り前ですが、このような種はたくさんいます。現在、残っている資料では、12〜13世紀のころ、「ジェラ・ハウンド」という種と「ピンシェル」という種の交配によって、スムースヘアードのダックスが誕生したのだそうですね。

 

そして、このタイプが現在、「ダックスフンド」と呼ばれている犬の原型と思っているのです。15世紀のころになりますと、「スムースヘアード」と「スパニエル種」の交配によって「ロングヘアード」のダックスフンドが誕生することとなります。

 

そして、とうとう19世紀に入りますと、「スタンダードダックスフンド」では入ることのできない小さな穴にも入りこんで、小動物の狩りができるように改良しようという点もになったのです。

 

それによって、今の「ミニチュアダックスフンド」が誕生したとなるでしょう。ですから、スタンダードなダックスフンドは、当初から存在していたものの、ミニチュアダックスにおいては、ほんの二世紀にもなるかならないかと言った新しい種だということになりますね。

 

20世紀にはいると、今度は、穴うさぎなどといったさらなる小動物を狩るため、ミニチュアダックスよりもいっそう小さな「カニヘンダックスフンド」という種が作られました。ちなみに「カニヘン」とはうさぎのことをいうのです。

 

こちらも大変小さくてかわいいとはいっても、犬として飼うには、少々小さすぎるような気もいたします。やはり、ミニチュアダックス程度が最適なのではないでしょうか?

 

⇒ ミニチュアダックスお手入れ動画

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