犬のしつけ

ミニチュアダックスの躾け(トイレ)

ミニチュアダックスの躾け方をご説明しようになると思います。相手は犬ですから、当然ですが、言葉は通じません。まして、1回や2回で覚えてくれるということもあり得ないでしょう。

 

とはいっても何回でも、根気よくやさしく教えてあげてください。そういたしますと、賢いミニチュアダックスはしっかりと期待に応え、覚えてくれるものです。さて、まず気に入ったミニチュアダックスを家族の一員として迎え入れたら、さっそくトイレの躾けをしておきたいですね。

 

トイレではない場所で排泄させてしまうのですと、次回からまた、そこで排泄していくようになりしまうのです。そうしますと、飼い主のかたも大変な手間が掛かってしまいますから、始めから上手に躾けをしてあげましょう。

 

トイレの躾けに便利なのが、ケージ、あるいはサークルです。そして、その中に置くためのトイレ用シーツも用意してください。まず、始めにケージ、もしくはサークル内で排泄できるよう、中にシーツを広く敷いて下さい。

 

そして、ミニチュアダックスを中に入れて、「オシッコは?オシッコしなさい。」と促してあげます。当然、オシッコといっても最初はよくわからないでしょうね。しかし、そこで諦めないでください。

 

無事にオシッコが終わったら、すぐに新しいシーツと取り換えることをお勧めいたします。オシッコの匂いが残っていらっしゃる人が良いのではないかと考えるかたも多いですが、犬は汚れている場所で再度オシッコをするよりも、別の場所でする方を好みます。

 

何回か繰り返すうち、「オシッコ」とはなんであるのか、そして、どこですればよいのか理解出来るようになるはずです。

 

⇒ ミニチュアダックスお手入れ動画

 

ミニチュアダックスの特徴

ミニチュアダックスは、見た目にも本当に可愛らしいです。この犬の特徴というと、やはりなんと言いましても、あの短い足でしょう。

 

実際には胴ばかりが極度に長いというわけでもないのですが、足の長さがあまりにも短いために、胴長で短足なイメージになってしまっています。しかしながら、その短い足で、チョコチョコと歩く姿が非常に可愛らしくて、人気があります。

 

また、顔の特色といたしましては、眼がくりっとしていて、鼻先までがとても長いです。顔全体の大きさからすると、耳が大きく垂れているのも、可愛らしさを強調しているのですね。

 

ミニチュアダックスは、原産がドイツです。そして、「ミニチュアダックスフンド」という名前にも、ちゃんと意味があり、「ミニチュア」は小さいという意味ですが、「ダックス」とは穴熊という意味です。

 

ちなみに、ダックスフンドの「フンド」は、犬といった意味です。ダックス・・・つまり穴熊というのは、本来は、イタチ科の哺乳類を指す名前です。ですが、ミニチュアダックスのダックスというのは、穴熊に似ているからではなく、穴熊のように巣穴で暮らす小動物の狩猟のための犬・・・というのが由来となっているはずです。

 

巣穴でくらす動物を狩るわけですから、胴長で短足な特徴や、あの顔の長さも頷けますね。穴熊を狩るといいましても、ペットとしてのミニチュアダックスは獰猛なわけではなく、大変、賢くて可愛らしいので心配はいりません。

 

⇒ ミニチュアダックスお手入れ動画

結局、DVDが3枚に・・・ 2頭のしつけの行方は?